Interview
Dさん
工務管理部
大学は京都の芸術系の大学に通っていました。中でも建築系の学科で、施工というよりかはデザインを学んでいました。
現在は工務管理部に所属しており、施工管理の方をサポートし、図面を書いたり、色々な申請の書類を作成することを主な業務内容にしています。
建築の中でも照明が好きで、施工という道もあるなと気が付いて
元々は建築の中でも照明が好きで、照明のデザインの方に進もうかなと考えていました。そのなかで、施工という道もあるなと気が付いて。
藤井電機は電気全般をやっているので、照明のデザイン設計の図面を見れたりとか、有名な人が携わった、設計しているものに自分も携われる機会があるなと思って、面接にいかせていただきました。
「しっかりと自分を見てくださってるんだ」ということを感じた
実際に面接をしていく中で会社に呼んでいただく機会があって、すごく雰囲気がいいなと感じました。あとは、就活期間がちょうどコロナ禍だったので会社に呼んでいただける機会がなかなかなくて。面接で呼んでいただいたこと自体で、「しっかりと自分を見てくださってるんだ」ということを感じて、藤井電機に決めました。面接の際にも、結果だけでなく、その過程をすごく大事にされているなっていう印象があって。取り組み方であったりとか、結果だけでなく、自分の考えていることを見てくださってるなって感じがありましたし、今働いている中でも感じることはあります。
一人で図面が完成できるように
もっと皆さんに貢献できたらいいなと思います
現在は主に先輩の図面を修正したりだとか、先輩に指示をされて図面を書いていますが、これからは自分で判断して、一人で図面が完成できるようにもっと皆さんに貢献できたらいいなと思います。できれば早いうちに有名な物件の設計等にも関わって行きたいです。
形に残る物を作る仕事に携われているなと感じる
自分の携わった建物が通勤の途中で見えたりとか、実際に使われている方をみた時に、形に残る物を作る仕事に携われているなと感じて、面白いなと思います。
積極性と深く考えることができるバランスを持った方
そうですね、積極性は大事なのかなと思います。あとは、深く考えることができる方がいいのかなって思います。実際に施工していくと、紙というか平面上で書くものとはやっぱり違ってくるので、色々な視点から深く考えていくことが重要になってくるので、考える力は大切ですね。勢いとそれらのいいバランスを持った方がいいのかなって思います。
人を大切にしている環境で働きたいという方には
藤井電機はすごくおすすめです
藤井電機は人を大切にしている会社なので、電気に興味があるとかないだけじゃなくて、人を大切にしている環境で働きたいという方には藤井電機はすごくおすすめです。電気のことは知らないから応募はやめとこうっていう方でも、研修が充実している会社なので、自分は無理だとか心配せず、あったかい環境でお仕事したいという方はぜひ応募していただけたらなと思います。
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