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第31回BELCA賞(ベルカ賞)を受賞しました。

2022.05.24

#プレスリリース

第31回BELCA賞(ベルカ賞)のロングライフ部門の受賞が決定し、5月19日(木)に東京日本橋のロイヤルパークホテルでの表彰式に出席しました。(BELCA=Building and Equipment Long-life Cycle Association)
式では、公益社団法人ロングライフビル推進協会 蓮輪賢治会長の挨拶から始まり、選考委員会委員長 三井所清典氏の総評に続き、選考委員会副委員長 鎌田元康氏、深尾精一氏からの受賞建築物の紹介及び講評が行われ、厳粛な雰囲気の中、執り行われました。

BELCA賞とは良好な建築ストックが現代社会の中で、生き生きと活用され、未来に引き継がれることを目的に設けられた賞です。長期にわたって適切な維持保全を実施したり、優れた改修を実施した既存の建築物のうち、特に優秀なものを選び、その関係者を表彰することにより、我が国におけるビルのロングライフ化に寄与することを目的とする表彰制度です。賞を2部門に分け、長年にわたり適切に維持保全され、今後も長期保全の計画がある模範的な建築をロングライフ部門とし、社会の変化に対応したリフォームにより、見事に蘇生した建築物をベストリフォーム部門として選考し、平成3年から昨年までの表彰件数は296件を数えているそうです。

両部門の選考は合わせて年間10件となっており、31回目を迎える今年はロングライフ部門が3件、ベストリフォーム部門が7件となりました。今回の表彰建築物も例年どおり、日本でも有数の建築物で、当社の表彰対象である東京大学総合図書館以外にも明治記念館本館や新宿住友ビル、富士屋ホテルなど有名な建築物もたくさんあり、とても勉強になりました。
建築年齢は141歳、131歳と100歳超が2件あり、94歳、89歳と80歳超も2件あります。「80歳以上の長寿建築はいずれも意匠性が高く、所有者にも利用者にも大切にされており、更に年齢を刻んでいくと思われる」との事です。

尚、当社が受賞した表彰対象の国立大学法人 東京大学(本郷)総合図書館は、関東大震災からの大学キャンパスの復興過程で内田祥三氏が設計した建築群の中で、ジョン・ロックフェラー・ジュニアの寄付を受け1928年に竣工したもので、既に100年近い月日が経過している建築物です。

発表された選考総評では、「前庭の地下に大規模の書庫を増築することで、周辺環境の保全と関東大震災後の昭和初期の記念的建築の外観を維持し、同時に新築時の内部空間を蘇らせた大学図書館」との言葉が添えられています。内部空間の蘇生に当社の電気工事が大きく寄与できたことは、この上ない喜びです。

 

BELCA賞の詳細はこちらをご覧ください。↓

http://www.belca.or.jp/31belcap.htm

 

 

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