建築を学び、
箱の中身を
覗きたくなった。

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増井 佑香

Masui Yuka

職種名:工務管理

入社年度:2020年入社

出身校:熊本県立大学 居住環境学科

メーカーより深く、長い伸びしろ。

高校時代、インテリアに興味があり、建築学部に進学。大学では照明や光をあしらった内装について深く学び、設備の使用電力量や照明をテーマに卒業論文を書きました。研究を活かした進路を見つけたい。そんな想いでインテリア・照明メーカーにエントリーする中、出会ったのが藤井電機です。メーカーではなく電気設備施工の会社ということで、正直そこまで志望度は高くありませんでしたが、視野を広げる目的で応募しました。施工事例を見ていると父が勤める繊維メーカーの工場を発見。規模の大きな仕事にも関わっていることを知り、興味を持ちました。個別の説明会では設備設計にまで関われる仕事の幅の広さ、各方面からの表彰状や感謝状を頂く企業としての安定性を知り、メーカ―に勤務するよりも専門的かつ成長度の高い仕事ができると感じて藤井電機を選びました。

女性もキャリアを積める現場。

作業着にヘルメットをかぶって現場に出るなんて、学生時代は想像もしませんでした。現場への不安はやはりありましたが、女性技術者の先輩と会話をする中で、すぐに不安は消えました。現場の職人さんたちからはどんな目で見られるんだろうとも思ったりはしましたが、想像以上に紳士的に接してくださる方ばかり。性別にかかわらず対等に話してくれます。その分厳しい言葉をもらうこともありますが、純粋に仕事と向き合えています。10kgの段ボールを運ぶなどの力作業となると男性に及ばない部分もありますが、女性だからこそできる細やかなコミュニケーションもあると思っています。今取り組んでいる図面や資料の色分けなど、女性目線だからできることをもっと増やして、活躍できるフィールドを増やすことがこれからの目標です。

建築は箱、電気設備は中身。

学生時代に建物について学んだからこそ、その中身である電気設備についても現場で学び、箱と中身の両方の視点からアイデアを出せる人間に成長したいと最近では思っています。例えばですが、商業施設の天井の中がどうなっているか想像できますか?天井を外すと、そこにはフロアに電力を共有するケーブルが何本も走っていて、各照明へと配線されています。世の中には目に触れない部分ではありますが、その一本一本の配線があるからこそ、建物全体が光り輝く。電気設備施工を通して、建物の美しさを何十倍にも引き立たせる、エンターテイメント性の高い照明を実現していくことが、私のこれからの目標です。点灯式や施設の開所式など大規模な設備施工の経験をさらに積んで、たくさんのお客様に楽しんでいただける施設に関わっていきます。